卓上CNC旋盤
画像

ROWND Precision

カタログダウンロード

✨2024年3月15日まで最大33万円OFF!展示機キャンペーン中✨
▶詳細はこちら

卓上CNC旋盤

画像
ROWND 卓上CNC旋盤は、使いやすさを重視して設計されています。CNC旋盤を初めて扱う方でも、基本的な操作から無理なく取り組めるよう配慮されており、シンプルな加工から徐々に複雑な加工へとステップアップしていくことが可能です。実際の作業を通じて経験を積みながら、加工技術の習得やものづくりの幅を広げていくことができます。

ROWND Precision社の開発チームは、ものづくりに携わる中で直面した課題をきっかけに、より扱いやすいCNC旋盤のあり方を検討してきました。その経験をもとに、専門家に限らず幅広い方々が活用できるCNC旋盤の開発を目指し、取り組みを進めています。

セットアップは非常にシンプルで、デスクトップから手軽に加工を行うことができます。産業、教育、個人、あらゆる場面でお使いいただけます。樹脂、アルミニウムなど軽金属のほか、スチール材も加工可能です。

製品仕様

画像
【寸法】
ワーク直径(最大):135mm
ワーク長さ(最大):285mm
チャック外径:80mm
X軸移動量:125mm
Z軸移動量:450mm
フレーム:アルミニウム製
外郭:アルミニウム製
テールストック移動量:190mm


【速度】
チャック回転速度:0~3000RPM
最大送り速度:1000mm/min
スピンドル回転速度:0~12000RPM


【ツール】
工具寸法:10 x 10mm
チャック貫通穴径:12mm
4軸スピンドルタイプ:ER11(オプション追加)

【外径】
本体寸法:770 x 470 x 470mm
梱包サイズ:870 x 580 x 620mm
重量(製品/全体):55/68kg

【精度】
位置決め精度:0.02mm
リニア軸の繰り返し精度:0.02mm
角度繰り返し精度:0.1°
繰り返し精度:0.02mm
ツールタッチプローブ精度:0.005mm

【電源出力】
スピンドルモーター出力:800W
4軸スピンド出力:400W(オプション)
レーザー彫刻機:10W(オプション)
電圧:AC200~240VAC, 50/60Hz
最大出力:1200W@220V

【電子機器】
ディスプレイ:7インチマルチタッチスクリーン
接続:Wi-Fi , Blutooth, USB Type-Mini
制御インターフェース:モバイルアプリ,タッチスクリーン, PCアプリ,ゲームコントローラ

特長

画像
アルミニウム製ベッド構造
ROWND CNC旋盤のベッドには、高品質アルミニウム材を採用しています。スチール製ギアを装備し、耐摩耗性と剛性に配慮した構造とすることで、安定した回転精度と長期使用を想定した設計となっています。

スピンドルモーター出力
750W

無段変速スピンドル
金属ギアを採用した本機は、高出力サーボスピンドルモーターと複数のステッピングモーターにより駆動されます。回転数は0~3000rpmの範囲で無段階に調整可能です。LCD画面に回転数を表示し、加工状況を確認しながら作業できます。手動操作および可変オート送りのいずれにも対応しています。C軸加工時のスピンドル角度位置決め精度:0.1°

加工可能範囲(最大振り回し径
ROWND CNC旋盤は3爪チャックを標準装備しています。
ベッド上振りは 110mm、クロススライド上振りは 320mm で、比較的大径または重量のあるワークにも対応できる加工範囲を備えています。

自動工具交換装置(ATC)
ROWND CNC旋盤は卓上型でありながら、自動工具交換機能(ATC)を備えています。
加工内容に応じて工具を切り替えることができ、内径加工、端面加工、面取り加工などに対応可能です。
ツールポスト角度および複合台の調整により、送りロッドを用いた柔軟な刃物操作が行えます。

操作性・安全機能
スピンドル回転は正転・逆転の切り替えが可能です。
カバーが開いている状態では自動停止する安全機構を備え、作業者および機械の保護に配慮しています。
また、駆動部にはオールメタルギアを採用しています。

調整可能な心押台
MT1規格の高精度心押台を装備しています。ワークの端部支持として使用でき、加工時の安定性に配慮した設計です。
複合台移動量:80mm
クロススライド移動量:110mm

スプラッシュガード・防塵対策
機械周囲を広く覆うスプラッシュガードを装備し、切粉や飛散物からの保護に配慮しています。また、可動部にはゴム製の蛇腹カバーを採用し、粉塵や切粉の侵入を抑制します。

選定ガイド V2-10 および V2-50 CHB / CHK

画像
V2-10とV2-50 CHB/CHK の仕様の多くは同じです。例えば、V2-10とV2-50 CHB/CHK は同じ電源で動作し、本体カバーは2台とも同じサイズ、各軸のバックラッシュ、振れ精度、再現性、分解能、最大速度など、軸の仕様もすべて同じです。
■ワークサイズ:(問題のない作業範囲)75㎜角の立方体
■テーブル耐重量:2.25kg(治具込み)
■電源:90-264VAC、定格出力:200W

違いは、スピンドルアセンブリにあります。V2-10とV2-50 CHB/CHKの違いは以下の通りです。

V2-10:様々なツールや加⼯内容に対応できる、汎⽤性の⾼いマシンです。
5軸加⼯の教育や、⼀般的な試作を⾏いたい場合は、V2-10が適しています。
V2-50:⼩径のツールを頻繁に使⽤する場合や、主に⾼硬度の⾦属を加⼯する場合に適しています。例えば、316ステンレス鋼で医療機器の試作品を作る場合は、V2-10よりもV2-50 CHB/CHKの⽅が適しています。

【V2-10に適した加工】
最大加工領域に近いサイズの部品加工…V2-50よりもV2-10の方が、スピンドルの直径が小さいため、テーブル上のクリアランスが小さくて済みます。
コストを重視する場合...V2-10では、V2-50スピンドルで使用されているCHBコレットよりも入手しやすく安価なER11コレットを使用しています。
ツール交換がシンプル...V2-10では、取り付けた測定済みのツールを簡単に交換することができ、ツール交換のたびにツール長を測定する必要がありません。


【V2-50 CHB/CHKに適した加工】
高速かつ小さくて深い(~0.5mm~3mmの深さ)加工...荒加工は25000~30000 RPMまたは50000 RPMで、非常に小さな工具を使って行います。
素早く加工したい場合...V2-50は速い材料除去率を持ち、速い仕上げパスを取ることができます。アルミニウム、真鍮、デルリンの荒加工時のバルク材料除去率は、工具の選択にもよりますが、V2-10と比較して約4倍の速さです。
より深い切り込みと速い送り速度が可能...V2-50では、スピンドルと工具の剛性が向上し、高回転時の切粉負荷が減少するため、より深い切り込みと速い送り速度が可能になります。
より細かい仕上げ面...V2-50では剛性が向上、工具の振れが減少しており、より細かい仕上げ面が得られます。
非常に小径の工具を使用...V2-50では、最小0.005”(0.125mm)の小径工具が使用できます。V2-10で使用可能な最小径の工具は0.025"(0.625mm)です。

スピンドルは当社のER40コレット治具と同じカラーで固定されているので、スピンドルの突き出し量を約20mm調整することができ、小型の工具を使用する際にはV2-10よりも圧倒的に有利になります。
V2-50は宝飾品、医療、歯科などの分野で活躍していますが、小さな部品や小さな工具を使用する場合や、短納期の試作品が必要な場合にも適しています。

V2-50では、スピンドルの損傷を防ぐためにエア・コンプレッサーが必要です。V2-10では必要ありません。

仕様比較

型式
V2-10
V2-50CHB
V2-50CHK
主軸最高回転数
10,000 RPM
50,000RPM
50,000RPM
ツール径
最大6.35mm
最大4mm
最大6.35mm
コレット
ER-11
CHB(1/8",3mm,4mm)
CHK
主軸の振れ
12.7μm
2.5μm
2.5μm
ツール交換時間
やや長い(ネジ3カ所)
早い(レバー式)
やや長い(ナット式)
ツールの事前測定
×
×
ツールクランプ力
強い
やや弱い
強い
スピンドル交換
やや困難
簡単(ER40コレット)
簡単(ER40コレット)
エアーコンプレッサー
不要
0.17MPa 3.7L/min
0.17MPa 3.7L/min

※全機種クーラントは使用できません。

画像
PocketNCでは、メーカーのWebサイト上でシミュレーターを用意しています。
Gコードとワーク情報を入力すれば、簡単に切削シミュレーションを作成できます。

また、PocketNCでは一連のCAMパッケージのポストプロセッサリストを公開しています。
これらには Mastercam, Fusion360, HSMWorks, FeatureCAM, RhinoCAM, CAMWorks, SolidWorksCAM, SiemensNX,
SprutCAM Xが含まれています。

▼シミュレーターへのリンクはこちら
https://sim.pentamachine.com/

▼ポストプロセッサ一覧はこちら
https://www.pentamachine.com/post-processor

加工サンプル

材質:ワックス
材質:ワックス
材質:MCナイロン
(ユーザー様ご提供)
材質:アルミ
材質:アルミ
材質:アルミ
(K.M.T様ご提供)
画像
PocketNC用コントロールペンダントは 100% プラグ&プレイで使用でき、Kinetic Control ソフトウェアを変更する必要はありません。 USBケーブル経由で接続します。

PocketNCは、各マシンに付属の Kinetic Controlインターフェースで制御することができますが、コントロールペンダントを使用すると、PC画面で操作しなくてもマシンを戦術的なアプローチで制御することができます。

必要条件
・Kinetic Control バージョン 5.3.0 またはそれ以上
・マシンのUSB ポート 1つ

機能
・送り速度調節 (0% - 200%)
・スピンドル速度調節 (0% - 200%)
・RAPID調節 (0% - 100%)
・ホイール操作での各軸のジョグ(X/Y/Z/A/B)
・サイクルスタート
・一時停止
・プログラムストップ

カタログダウンロード

ご使用中の方向け資料

参考動画