展示会情報

Grinding Technology Japan 2023は終了いたしました。
多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。

GTJ2023

Grinding Technology Japan 2023

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開催概要

第3回・研削加工技術と工具製造技術展<Grinding Technology Japan(ジーティージェー)2023>に出展いたします。

●会  期: 2023年3月8日(水)~10日(金)
●時  間: 10:00 ~17:00
●会  場: 幕張メッセ 展示ホール8 →アクセス
●小間番号:046
●入場方法: 2,000 円(招待券持参者・インターネットからの事前登録者は無料)

見どころ

レーザークリーニング装置による砥石のドレス実演をいたします!
◆Pレーザー レーザークリーニング装置 [QF-compact]
対象物に全く接触せず、レーザーを用いて最適なクリーニング処理を行います。

<仕組み>
短パルスレーザー光源を対象物表面に照射すると、汚れの膜やその下の酸化層がエネルギーを吸収し、表面から蒸発または縮れるようにはがれ、残留物も残りません。表面は(主に金属)はエネルギー吸収が非常に小さいため、損傷を受けません。
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出展製品

SwissChuck社 <精密ダイアフラムチャック>
エア駆動の研削加工向け・高精度ダイアフラムチャック"6VMCHP"は最高レベルの繰り返し精度2μm以下を保証します。把握時は、引込み機能によりエンドストップにしっかり付き当て、厳しい精度の加工を可能にします。
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Bruckner社 <研削加工用・高精度センター>
旋削と研削の幅広い範囲をカバー。
標準センターは0.001ミリメートル、特殊仕様センターは0.00025mm以内の振れ精度を実現。
様々な長さ、シャンク側形状に対応します。
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サンネン社 <ホーニング加工機>
様々な金属製品の幾何公差や面粗度を仕上げることのできるボアサイジング及び仕上げシステムです。
展示ブースでは、お持ちのボール盤、電動ドリルなどで簡単に精度の高い仕上げやボーリング加工が行える「ポータブルホーン」をご紹介します。
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ハインブッフ社 <クイックチェンジコレットチャック>
独自構造のコレットにより、コレットのクイックチェンジ、高いクランプ剛性、そして高精度を実現したモジュラーチャックシステム。
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ベーカー・ヒューズ社 <工業用内視鏡>
製品検査やメンテナンス時の非破壊目視検査に最適なビデオプローブです。耐久性に優れ、遠距離からの観察でも、腐食、管内のつまり、傷などの欠陥検出を容易にします。
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事前来場登録

ご入場には、Grinding Technology Japan 2023公式サイトにて事前登録が必要です。

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※Grinding Technology Japan 2023公式サイトへリンクします。