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リアルタイムモニタリングシステム-ワットパイロット(WattPilote)

デジタルウェイ社は工業用に高性能なリアルタイム モニタリング システム“ワットパイロット”を開発しました。 ツールをモニタリングするセンサー等は一切不要。ツールを計測することなく加工中のツール状態をリアルタイムでモニタリングするソリューションをご提供いたします。

特徴

    ワットパイロットは、機械の仕様や速度を問わず、すべての種類の加工機のリアルタイムモニタ リングが可能です。モニタリングにはワットパイロットを制御盤のモーター配線に取り付けるだけで、ほかのセンサー等は一切不要です。出力測定・信号処理・フィールドバスインターフェースのすべてを1つのユニットで処理します。 突発的に起こるツール破損による機械やツールホルダーへのダメージ、さらに不良製品を最小限に抑えるにはワットパイロットによるリアルタイムモニタリングが最も効果的です

機能

    ワットパイロットはツール破損や摩耗状態をリアルタイムでモニタリングします。ワットパイロット専用ソフトウェア“WP-Visu-C”を使用し測定された出力電流をグラフィック表示することが可能です。外部通信用Supervisionポートにソフトウェア”WP-Visu-C“をインストールしたPCを接続し、加工サイクル毎にワークスクリーンに出力カーブがグラフィック表示さます。このワークスクリーンには数々のパラメーター設定や調整の画面が組み込まれ、上限・下限の出力リミット設定や調整もグラフィック上で可能です。

高精度リアルタイムモニタリング例

    1加工サイクル中の個々の出力カーブの上下限リミットのパラメーター設定の終了後、ワット パイロットは加工中の出力をリアルタイムにモニタリングし、出力が設定したリミットを超えると 瞬時にアラームを発信します。

デリバティブ・コントロール(特許取得)検出例仕様

    ワットパイロットは出力電流だけではなく、特許を持つデリバティブ・コントロール(Derivative Control)で小さく変化の速い出力変動を検知します。出力カーブに設定した上限・下限のリミット内での変化を高精度に解析し、微小の出力変動を瞬時に検知します。このデリバティブ機能は1mm以下の小径のツールや微小なチッピングの検出を可能にしています。 どんなツールでも加工に伴い摩耗が生じます。このツール摩耗状態をワットパイロットは、消費されるエネルギー量を計測することで、ツールの摩耗状態のリアルタイム モニタリングも可能にした。消費されるエネルギーが増えるほどに摩耗が進行するからです。 ツール寿命のリミット設定は個々のツールの種類や使用頻度によって異なるため、実際の加工で生じたツールの摩耗量により、ツール寿命の目安となるリミットの設定をおこないます

仕様

    ワットパイロットは様々な種類の工作機械に対応します。 ・マシニングセンター ・多軸マシーン ・ボーリングマシーン ・ミーリングマシーン ・研磨機 ・旋 盤 ・自動盤 ・ガンドリル ・トランスファーマシーン 他すべての工作機械 ワットパイロットは機械の仕様に合わせ必要な軸数のユニットが構成でき、個々に仕様の 異なるモーターも対応が可能です。 ワットパイロットは用途により数種類のユニットを用意していますが、共通する仕様は次の通りです。
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